
私たちは伝統的な製薬企業としての基盤と最先端のバイオテクノロジー企業という2つの特長を兼ね備えた新しい種類の事業体、「次世代のバイオファーマ」として研究開発を進めています。
・バイオテクノロジー企業としての強みは、革新的な科学への熱意、いまだ有効な治療法がない重篤な疾患に対する研究開発の集中、そして生物学的製剤分野における優れた競争力を備えていることです。私たちは協力的かつ生産性の高いチームワークを奨励し、一人ひとりの貢献に価値を見出す企業文化を創造しています。
・大規模な製薬会社としての強みは、グローバル市場で効率よく事業を展開する能力、そして、工程技術、臨床開発など多くの疾患領域を統合する専門的な知識を有し、革新的な低分子化合物を産み出してきた卓越した化学技術を持ち続けていることです。
私たちは「次世代のバイオファーマ」のリーダーを目指して、「革新性」、「統合型ビジネスモデル」、「持続的な改善」、これら3つの特徴を伸展させていきます。
●革新性
いまだ十分な治療法がない疾患領域に注力して研究開発を行い、発見・開発から製造まで、生物学的製剤や低分子化合物に関わらず、適切な標的に対して適切な治療法を開発できる技術力を有し、革新的なポートフォリオを維持します。
●統合型ビジネスモデル
私たちの能力や資源を適切に評価し、外部資源を統合するビジネスモデルを的確に成熟させます。これは、外部の革新的な資源を積極的に取り込み、当社の能力を補完すると共に、内部の資源を私たちの専門性が活かせる領域に集中させることであり、適切なパートナーとの共同開発や共同販売といった協力関係をさらに積極的に構築していきます。
●持続的な改善
研究開発における費用対効果と生産性を持続的に改善し、より良い医薬品の開発を推進します。
私たちは、効果の高い低分子化合物だけでなく選択性の高い生物学的製剤の研究開発で培ってきた経験と専門性を活用し、いまだ十分な治療法がない疾患分野を中心に研究開発を集中させることを戦略としています。
<注力する10の疾患領域>
・アルツハイマー/認知症
・アテローム動脈硬化/血栓症
・悪性腫瘍
・糖尿病
・肝炎
・HIV/AIDS
・肥満
・精神障害
・関節リウマチおよび関連する疾患
・臓器移植
・世界中に約6,400人の社員が研究開発に従事
・2009年度は、約36億ドルを研究開発に投資
・世界に10の拠点を置き、研究開発を実施
<世界の10の研究開発拠点>
Copyright 2009-2010 Bristol-Myers Squibb and/or its affiliate/subsidiary